ペット霊園とお墓への納骨について

広島のペット納骨埋葬方法いろいろ

広島における主なペットさんの納骨、埋葬方法をご紹介します。
※手元供養として遺骨をそばにおく方法はここには含みません。

ペット専用合同墓への納骨埋葬

逢の杜ペット霊園には霊園内に合同供養墓があります。この合同供養墓とは、ひとつの骨室で他の子と一緒に埋葬され永代供養となるお墓です。
ご家族様にとってはお墓参りが可能な施設となります。
逢の杜ペット霊園の合同墓はご遺骨を“土に還す”となりますので、納骨後はご遺骨を特定し取り出すことはできません。
他社においても、霊園管理型のペット火葬サービスには、この合同墓が完備されていることが多いようです。

ペット専用納骨堂への納骨

納骨堂とは土に還すお墓とは違い、骨壺の状態で安置する棚のような施設です。
多くは屋内ですが、中には屋外のものもあります。棚の状態のもの、個別ロッカー式のもの、仏壇型のものなど、その種類はたくさんあります。

個別墓への納骨

ペット専用のお墓を作り納骨する方法です。
霊園敷地内にお墓を作る場合と、自己所有地にお墓をつくる場合とがあります。
また、家族として人間とペットが一緒に眠れるお墓も近年では増えてきております。

市営火葬場への委託

広島市営火葬場にペットを持ち込むと、火葬と埋葬を請け負ってくれます。
ただしこの場合の遺骨は遠隔地となり、気軽にお参りに行くことは難しい場所になります。

土葬

ご自身の所有地であれば、土葬も可能です。ただし自己所有地であっても近隣の迷惑になる可能性の場所は避けたほうがいでしょう。
また土葬するにしてもいちど火葬して遺骨にしてから行ったほうがスムーズに埋葬できます。また獣害の軽減にも役立ちます。

散骨

法的にはかなりグレーな方法になるので、もし行う場合は自己責任で。
また散骨するにしても、遺骨そのままでは難しいので、遺骨を粉砕してパウダー状にする必要があります。
逢の杜ペット霊園でも遺骨パウダー化は承ります。

火葬の入り口によっては要注意

逢の杜ペット霊園においては火葬方法は大きく分けて、
〇個別火葬 返骨可能
〇合同火葬 返骨不可 合同埋葬
に分かれます。

合同火葬をお選びになる場合は、遺骨は自動的に合同墓への埋葬となります。
また他社サービスにおいて例えば移動火葬車のサービスを利用する場合などは、遺骨の埋葬を依頼すると、全く別の管理地(東京など)へ運ばれることもあります。
これは派遣される業者は管理霊園や合同墓を所有していないことが多く、その部分を他社に委託している為です。

市営の火葬も同様で、遺骨の埋葬地についてはお近くではなくなるようですのでその点確認が必要です。

ペットを失う悲しみを乗り越え“ありがとう”に

逢の杜ペット霊園ではこれまで10000件を超えるペットさんのお見送りをお手伝いさせていただきました。
そんなペットさんと残されたご遺族の関係性を見ていると、心温まる家族の愛情に私たちもグッとくることが少なくありません。
そしてもうひとつ大切なことに気づいたのは、“お墓参り” や “法要”にいらっしゃるご家族がとても多いということです。

ペットさんは私たちにとって子供同然です。
しかし彼らの多くは、親である私たちよりも早く旅立ってしまいます。
順送りではないこの死別は“逆縁”といい、その悲しみはそう簡単に消化できるものではないのです。

火葬後はどなたも、手元に持ち帰った遺骨や生前の写真、思い出の品などと触れ合いながら、少しずつ、少しずつその喪失感を慰め、心に落ち着けていくものなのです。

そしてそんな日常の中、ふと思い出すとき。
枕元に立ったとき。力を貸して欲しいとき。
そんなときに、いつでも“逢いに行ける”場所であるために、お墓はきっと必要なのだと思います。

逢の杜ペット霊園の合同墓は、そんな“いつでも逢える”場所として、管理させていただいております。

そうして逢いに来たらぜひ“ありがとう”と語りかけてあげてください。
そんな家族の胸の内を、きっと彼らは優しく見守ってくれるはずです。