ペット葬儀 思い出話

 

広島ペット火葬とお葬式

 

広島のペット火葬、逢の杜ペット霊園です(*´ω`)

 

これまで逢の杜ペット霊園では、9000件にもなるご家族(ペットさん)のお旅立ちをお手伝いさせていただきました。

思い返せばいろいろなことがありましたが、、、少し思い出話を。

 

ただ寄り添うだけだったペットのお葬式

 

逢の杜ペット霊園は、東広島市にて火葬業務をスタートしました。

開園当初は、今のようなお葬式(仏式:お地蔵様のお経)ができるわけでもなく、

いらっしゃったご家族にただただ寄り添って、ペットさんとの思い出を語ったり、

お茶を飲んでいただいたりして、少しでもお心が安らぐようにと時間を過ごしていただくだけでした。

 

今にして思えば、当時は何もできなかったがゆえに、

ただお傍にいることしか考えられず、ご家族の気持ちに応えきれていないように感じていたものです。

 

ペット葬儀の受付件数が増えるにしたがって。

少しずつ少しずつ、受付件数が増えるに従って、

より真剣に、ご家族様のお気持ちに応えるためにはどうすればよいかを考えるようになりました。

そこからスタッフ一同、試行錯誤を重ね、

現在の”お地蔵様のお経”にたどり着くまでにはやはり何年もの月日を要したように記憶しております。

 

大切なペットさんとのお別れに際して、

私どもスタッフは押しつけがましく寄り添うのではなく、

静かにご家族だけのお時間を過ごしていただくことの大切さを感じ始めたのも、

この頃からだったかもしれません。

 

”気持ちの整理がつく”お葬式とは

そうして育ててきた、逢の杜ペット霊園のお葬式ですが、

現在ではより一層、

「ご家族での時間」を大切に考えるようにしております。

ご家族の胸の奥、お心の中に、

「十分してあげた」

「これでこの子を見送ってあげられる」

といった、納得や安心を感じていただくことがとても大切なのです。

 

端的に言いますと、 ”気持ちの整理がつく” ということかと思います。

 

火葬も、お地蔵様のお葬式も、お骨を拾ってあげることも全て、

その為にあるといっても過言ではないかもしれません。

またご家族がそういった心境になることこそ、

旅立つペットさんにとっても何よりのお見送りに違いないからです。

 

ご家族みんなの想いを乗せて。

そんな逢の杜ペット霊園のお葬式ですが、

日々たくさんのご家族のお葬式に携わらせていただく中で、やはりスタッフはいろいろな体験を致します。

 

本来お葬儀における私どもの役割は、ペットさんのお見送りのお祈りをすることです。

ここだけは、ご家族に寄り添うのではなく立ち位置を変えて、一心に、冷静に読経します。

 

しかし中には、つい私どもも思わずグッと胸にきて、冷静でいられなくなる時もあるのです。

それはどんなときかと問われますと説明は難しいのですが、、、、

ご家族のみんなが、その想いを乗せてひとつになっているお葬式といえるのかもしれません。

 

 

涙は、幸せだった時間の証として零れ落ちる。

予期せぬ家族との別れ。

それが子供同然として過ごしてこられたペットさんのお旅立ちとなれば、

どんな方も深くお悲しみになられます。

 

その時になって改めて、

その子の存在の大きさに気づかれることもあるでしょう。

 

ご遺体をお棺に入れて、お花などのお供えをしてあげて、

お別れのお葬式を経て、いよいよ荼毘にふす(火葬される)。

 

このひとつひとつの儀式が、

ご家族であるペットさんとの思い出を反芻し、

それがなんて幸せな時間であったかを確認していく作業なのです。

 

 

自然と流れ出る涙はきっと、

ただ悲しいからではありません。

その子の存在の大切さ、過ごした時間の幸せな記憶に、胸がいっぱいになるのです。

 

そんなご家族の想いは、物言わずともセレモニー会場を満たし、

私どもスタッフにも伝わります。

あたたかく、愛にあふれたお葬式が執り行われ、

涙と共に戸惑いや呪縛が零れ落ちて、

いよいよお旅立ちへの前向きな思いが整ってきます。

 

「ありがとう」 そういって送り出してあげるために。

 

 

 

そして、また「逢える」。そう素直に信じられるように。

 

 

逢の杜ペット霊園 フリーコール0800-123-1194

 

 

 

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL