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東広島のペット火葬、逢の杜ペット霊園です☆

 

お地蔵様のおはなし、今日は 地蔵歎偈(じぞうたんげ)をとりあげてみましょう。

 

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地蔵歎偈  一唱一礼

南無地蔵願王尊 釈迦文仏遺付属

  〃     出現悪世入禅定

  〃     地獄無間代受苦

  〃     餓鬼飢渇皆飽満

  〃     畜生披毛速解脱

  〃     修羅調伏我慢幢

  〃     人間済度生死海

  〃     天上遠離五衰難

  〃     今世後世大安楽

 

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といったお経です。 

まことに勝手ながら、逢の杜の独自解釈をしてみますと、、、、、

 

南無地蔵願王尊 釈迦文仏遺付属

     (お釈迦さまの遺された言いつけにより)

  〃     出現悪世入禅定

     (悪”苦しみ”のはびこるこの世に登場し)

  〃     地獄無間代受苦

     (地獄の責め苦を身代わりに)

  〃     餓鬼飢渇皆飽満

     (飢えて乾ききった餓鬼を包み、満たし)

  〃     畜生披毛速解脱

     (畜生道からもすぐに解き放たれ)

  〃     修羅調伏我慢幢

     (修羅をも救い)

  〃     人間済度生死海

     (生き死ににもがく人間はもちろんのこと)

  〃     天上遠離五衰難

     (天上界にわずかに残された苦しみをも逃れ)

  〃     今世後世大安楽

     (この世も、つぎの世も安楽の生を)

 

といった感じかと。(※繰り返しになりますが、まことに勝手な解釈です汗)

改めてこうしてみてみると、 

 

 

お釈迦様が入滅されてから、弥勒菩薩がこの世に登場されるまでの間、

この世の平安をお釈迦様に託された”お地蔵様”。

 

いわゆる 6道

 地獄 餓鬼 畜生 修羅 人間 天上 

 

 これらのいずれにも登場し、私たちを救ってくださる。

 そういった意味合いのようですね。

 

さらに読みとれるのは、

これら 6道 はすべて、 ”この世” に含まれるという事実ですね。

 

あの世に旅立って、 

いいことをした人は天上界へ

悪いことをした人は地獄へ、  ということではなく

 

天国も地獄も ”この世”の中にある、ということのようです。

 

 

 

つづく

 

 

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