ここ10年ほどで、ペットさんのご遺体を火葬される方は飛躍的に増えたと感じますが、 広島でも都市部以外では、ペットさんを火葬しないままに山に埋める、 つまり土葬する方はまだ多いと思います。     昔ながらに行われてきたこの習慣ですが、 近年では、   ①「かなり深く埋めないと、野犬や猪が掘り返してしまう」 ②「埋めるのしてもどこの土地に埋めればいいのかわからない」   といった声が聞かれるようになりました。   今回はこのことについてお話したいと思います。     まず ①「かなり深く埋めないと、野犬や猪が掘り返してしまう」 に関してですが、猪などの野生動物が一昔前よりも、里に下りてきているという現象はありますので、 確かに不安はあります。そうでなくても、大きなワンちゃんなどになると、十分深くに埋められるだけの穴を掘ろうと思ったら、 かなり大変ですね。野生動物に荒らされたという実例は実際にありますので、ご注意ください。       次に ②「埋めるのしてもどこの土地に埋めればいいのかわからない」 に関してですが、このことに関しては、法律的な側面も少し考える必要があります。   ペットさんをご家族の一員として大切に育て、 また大切に送ってあげることは逢の杜ペット霊園としての本懐でありますが、   あくまで法律的な表現をしますと、ペットさんのご遺体、ご遺骨は廃棄物と同じ扱いになってしまいます。よってその処理方法は、各市町村の条例に委ねられている、ということになります。   公の土地に埋めてはいけないのはもちろんであり、 仮に自分の土地であっても、近隣の苦情等の原因になるようなケースもございます。     いずれにせよ、公共衛生の観点から見て、 “火葬”した焼骨として埋葬することが望ましいとは言えると思います。     どのような埋葬供養をお考えになるにせよ、 残されたご家族も、そして亡くなられたペットさんご本人にも、 きっと一番幸せであろう、という選択をしましょう。   私どもは、そのためのお力になれるよう、霊園運営しております。   20130715-094044.jpg

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